正しい年の取り方

人生に迷うアラサー男が年相応になるまでの雑記

5月のInstagram進捗

こんばんは。

 

ちょうど6月が始まって1週間経ったこともあり、5月の振り返りをしたいと思う。

 

 

投稿数とその内容

先月は27投稿し、その内訳はすべてテイクアウトで、大まかに分けるとラーメン3、弁当8、丼10、和菓子1、パン・洋菓子4、たこ焼き1となる。

思いのほか丼に頼った結果となった。価格帯に制限を置いている都合上、安めの丼に傾倒してしまう。

 

ちなみにフォロワー数800の目標は870で達成できた。

 

良かった点

・改行が上手くできるようになった

・コメント数を意図的に増やすことができるようになった

 

ご存じの方は多いと思うが、Instagramというのは文章の改行が難しい。謎の位置で改行されてしまうことが多いのだが、段落の間に「-」を入れるときれいに改行できる。別に‐に限らず好きな半角記号で良いと思う。ある投稿者のやり方をそのまま真似した。

 

コメントは相手からの自発的なものでこちらから増やすのは難しいのだが、そのお店に関連する個人的なエピソードを挟み込むと多くの人が食いつく。

お店の立地だとか商品の値段とかそういうのだけを記載していると相手からすれば「あい分かった」「参考になった」で終わってしまいコメントなどしようがない。

味の感想なんかも投稿者の主観が反映されてて、そこにコメントの余地はない。今までの造りは隙がなさすぎた。

 

悪かった点

・リーチ数が低い丼の多投

 

丼の投稿は5月の投稿の1/3を占めているものの、軒並みリーチ数が少ない。多くが1000

程度となっている。おそらくハッシュタグからの流入が少ない。多分、丼の種類は多いので、かつ丼や海鮮丼といったものはともかく、からあげ丼とかチャーシュー丼といった若干マイナーなものはハッシュタグから検索されることが少ない。

撮りだめた分を除いて、丼の投稿は控えたいと思う。

「丼」や「丼もの」、「丼ぶり」といった小粒のハッシュタグもあるのだが、そもそもそんなハッシュタグから流入することはない。どうしてもかつ丼などのメニュー名での検索の方が多い。

 

気づいたこと

・飲食店側のPRが強化された

・飲食店の新しい取り組みを紹介すると保存数が伸びる

 

丼の投稿を控え、ラーメンやスイーツといったいいね、コメント、保存数の伸びやすい品目の紹介に取り組みたい。

 

例によってオチはない。