正しい年の取り方

人生に迷うアラサー男が年相応になるまでの雑記

Instagramのフィード投稿時のやらかし個人的best3

こんばんは。

 

最近はなんとか1~2日に1回Instagramの投稿ができている。できる限り前回記事の内容を守っている

 

dramadmara.hatenablog.com

 

しかしまぁ言いにくいのだが、キャプションの最初の1文に目を引くような文章は書けていない。どうしてもその商品のUSPが見つからないときはある。

 

さて、投稿を何回もしているとちょっとした間違いをしてしまうことがある。今回はそのなかでよくあるのものを3つ取り上げたい。

 

 

3位 定休日前日に投稿

飲食店で食べた/買った商品を紹介しているが、その飲食店の定休日の前日に投稿してしまうことがある。というか今日やらかした。投稿を見る人からすれば見て、行きたいと思えばより詳しく見る。投稿時間は大体17時以降となっており、行くとすれば翌日。詳しく見た結果翌日が定休日ではもう他人事になってしまう。

特に昨今はテイクアウトをやるお店の都合上、前日であれ当日であれ予約が必要となる点も加味したい。

さすがに投稿のやり直しまではする気になれないので消さないが、やりがちなので気を付けたい。

 

2位 位置情報の間違い・つけ忘れ

世の中には同じ名前のお店がたくさんある。通常Instagramの位置情報の設定は検索できるのだが、同じ名前の別のお店の位置情報をつけてしまうこともある。位置情報はフィード投稿であれば訂正可能なので、気づき次第訂正する。

ちなみにどうしても見つからない場合もある。その場合は〇〇市といった感じでもっと大ざっぱな位置情報を載せている。

 

1位 キャプションが未完のまま誤送信

これは本当によくやらかす。スマホをいじりながらキャプションをしたためていると、指が勝手に送信ボタンを押してしまう。

この場合は投稿自体を消すことにしている。さすがにひどすぎるし、再編集している間にも見られて超絶恥ずかしい。

ただ、最近スマホのメモ帳にキャプション案をあらかじめ書く⇒コピペして投稿するという対策を行うことによりそのような恥をかく場は激減した(ほぼなくなった)。このやり方であれば事前に書き溜められるし、数日寝かせることで冷静な目で見ることができる。つけるハッシュタグに迷わなければ良い方法なんじゃないかなと思う。

 

ちなみにInstagramの下書き機能はいまだに上手く使えない(というか作っても後で画像が読み込めなくなる謎の挙動が発生する)し、こうせざるをえないかなと。

 

自分のための記事って感じで面白くはない。

例によってオチはない。