こんばんは。
この3連休、本当はやりたいことがたくさんあった。福井県に行きたいと思ってたし、街の方まで出て飲みたかったし。ちゃんとやれたのはエニタイムフィットネスの会員になることくらい。
書けば書くほど薄くなる
その妨げになったのが3連休中に記事を10個書くというもの。本当は20個書こう!なんて思ってたんだけど土台無理な話だった。もともとのインプットが少なすぎる。
最近アウトプットアウトプット聞くけどやっぱりインプットしなくちゃ出せるものもなくなっちゃうよなーと。普段から何かしら食べてないと便所でも大したもの出せないでしょ。
振り返ってみるとこの記事含めて直近の10記事の中身はどんどん薄くなっていく。何番茶だよってくらいに薄い。
それでも、ない物を捻りだすというのは頭を回転させるから悪くないなと思った。
情報源としてのTwitter
今回痛感したのが情報の入手源が特定のところに偏っているということ。分野が偏っているんじゃなくて、どこをネタのもとにするか。
例えばこれなんかはTwitterで見かけたこれを見てから書こうと思った。
人に物を教える時に「一回しか言わないよ」と前置きする人がいる。
— リト@ADHD (@Teriyaki_Cheese) February 9, 2019
何でそんないじわるをするんだろう。
聞き手に集中させる為?
むしろ恐怖を感じて質問すら挟めない。
僕が教える立場の時は10回でも20回でも説明するし、後で忘れてもまた聞き直せる空気まで作る。
一回で覚えたらその分褒めるよ。
セブンイレブンのスタミナにんにくラーメンを食べてみようと思ったのがTwitterの呟きでラーメンの情報について散見されたから。
こう思うと、Twitterの威力はすごい。検索の手段としてTwitterが候補として上がってくるのだ。
これは前も言ったかもしれないが、人々が求めているのは一次情報なんじゃないかと思う。そしてそれを探し出すのにインスタグラムやTwitterってのは有益なんだろう。
ハッシュタグ、有用では?
そうそう、今日はPVが168にまで届いた。これは偏にでんぱ組虹コンオーディションの記事が読まれたからだろう。おそらくだが、記事を投稿したツイートにハッシュタグをつけたのが効いたのではないかと考える。
ハッシュタグはつけれるものについてはつけてみて、今後も反応を見守ろうと思う。あんまりやっている人見ないしね。
疲れたので今日はもう寝る。